近年、不正プログラムの一種「ボットウイルス」(以下ボット)は、インターネット上で感染拡大を続けています。これはボットが、数年前のウイルスと違い、感染をしたとしてもユーザーには気づかれずに動作し、その感染経路も一般ユーザーではわからないことが一因とされています。
このボットの対策事業を行う組織が総務省・経済産業省連携事業である 「ボットネット対策プロジェクト」です。これは、国内のプロバイダやベンダーが連携して、ボット感染パソコンを減らそうというもので、感染ユーザーに直接連絡して、駆除を促すのが目的です。
プロジェクトの中核を担う、サイバークリーンセンターは、ボットの特徴を解析するとともに、ユーザのコンピュータからボットを駆除するために必要な情報をユーザに提供する活動を行っています。また、ISP(インターネットサービスプロバイダ)の協力によって、ボットに感染しているユーザに対し、注意喚起を行ったり、 感染予防情報の普及につとめています。
本サイト「ボット駆除活動宣言」では、より多くの皆様にボットの存在と、その脅威について知っていただくことで、駆除活動を推進し、ボット感染者ゼロを目指します。また、プロジェクトに参加しているISP(インターネットサービスプロバイダ)を紹介し、その取り組みや姿勢などをお客様にお伝えします。 |